おうちヨガto smile

　～もっと人生が豊かになるヨガ教室＠大山・中板橋・常盤台～

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こんにちは。

昨日、今日と、秋の過ごしやすい陽気が続いています。

３連休は雨のようで、今日は貴重な一日になりますね。

秋と言えば、色々あります。

読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・。

そう、この時期は春とならんで、何か身体を動かすことがしたい季節です。

ヨガを始めてみたい人も多く、問い合わせを頂きます。

その中で、ヨガについて多くある質問にお答えします！

未経験者の方も、思い切ってヨガの扉を叩いてみませんか？

経験者の方も、初心に戻って、ヨガを始めてみませんか？

９月・１０月予約空き状況がふさがっていても、皆さんのヤル気を第一優先致します。希望日時をお知らせください。

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Q１　身体が硬いのですが、ヨガはできますか？

A　大丈夫です。

ヨガは、他人と同じようにやる必要は全くなく、自分で負荷を調節しながら行います。

ポーズ（アーサナ）をきれいに完成させることよりも、自分が気持ちよく伸びている感覚を味わいます。

そして、何よりも心地よい呼吸をしていることを感じながら行えば、ポーズの効果は得られ、必ず上達します。

 

Q２　腰痛があるのですが、大丈夫でしょうか？

A　腰痛に限らず痛みがある時には、必ず医師の診断を仰いでください。

ひざ痛や腰痛には、動いた方がいい症状と、安静にしなければいけない症状があります。

どちらか分からない時は、医師に「適度に動かしても構わない」と言われてから行うようにしてください。

 

Q３　ヨガはいつやったら効果的ですか？

A　いつでも構いませんが、空腹時がベストです。

うつ伏せで行なうポーズや、身体をねじるポーズもありますので、食後２～３時間は避けてください。

 

Q４　水分は飲んだ方がいいですか？

A　ヨガを行うと、身体の血液やリンパ液の流れがよくなります。

効果的に流すためにも、積極的に水分は摂りましょう。

ヨガの前や後だけでなく、ヨガを行っている最中も、のどの渇きを感じたら小まめに飲みます。

飲むものは、常温の水や白湯がおすすめです。

 

Q５　鼻呼吸ができません。

A　慣れるまでは、鼻で吸って、口で吐いてでも構いません。

息を止めないでポーズをとることが大切なので、最初は呼吸をし続けることを意識して行いましょう。

 

Q６　やすらぎのポーズでリラックスできません。

A　脱力することは、意外と難しいものです。

一度ギュウと力を入れて、フワッと力を抜くと、上手く脱力できるかもしれません。

また、力を抜こうと意識するより、目を閉じて、気持ちよく呼吸をすることを優先しましょう。

次第に脱力する感覚がつかめてきます。

 

Q７　ヨガをやったら前より怠さが強くなってしまいました。

A　ヨガを続けて行うと、もしくは久しぶりに行うと、一時的に体調が悪化したように感じることがあります。

これは「好転反応」という、身体の中に溜まった老廃物が排出されたり、身体の歪みが調整される時に起こる症状です。

安心してヨガを続けてください。

症状が出る期間は、２～３日の人もいれば、数週間から数か月と個人差があります。

遠慮なくインストラクターに伝えて、小まめにヨガのプログラムを調整していきましょう。