Blog ブログ CATEGORY ALL お知らせブログ 2019.09.04 ブログ 質の良い睡眠を取るために。 おうちヨガto smile ~もっと人生が豊かになるプライベート・ヨガ教室@大山・中板橋・常盤台~ こんばんは。 今日はとても過ごしやすい一日でした。 明日も今日のような陽気らしいですよ! 先日、交流会に行きました。 様々な業種の方々とお話をさせて頂き、ラインなども交換させて頂きました。 2日経ち、お食事やお茶のお誘いのラインを頂き光栄です。 しかし、その素敵なお誘いに行くことが難しいのです。 なぜなら、私は大抵20時には床に就き、午前2時に起きるというスタイルなのです。 そして、中島正明先生のトレーニングを受けるにあたって「起きてから10時間の間のみ食事をしてよい」という、つまり、6時に朝食を食べたら16時以降は食事はNGというスタイルを作り上げている最中なのです。 それは、質の良い睡眠を促し、翌朝を快適にするためです。 「睡眠のゴールデンタイム」に寝ること以外に、もう一つ見直して欲しいことがあります。 それが、「寝る前の3時間」の行動です。 いくらゴールデンタイムに寝ても、直前まで食事をしたりテレビを観たり、パソコンやスマートフォンの画面を眺めていたりしていては、交感神経が下がらず、質の良い眠りにとって大切な副交感神経の働きが上がりません。 特にスマホ。 スマホは目に負担をかけ、さらに思考回路に影響を与えるため、大切な睡眠に決定的にダメージを与えます。 一昔前は、デジタルデバイス自体がなかったので、余計なストレスもありませんでした。 ですが、今はスマートフォンで受けたストレスがどんどん積み重なっていく傾向にあります。 ですから、スマートフォンは時間を決めてさわるようにしましょう。 例えば、1時間たったら5分だけみるなど、しっかり時間で制限します。 あまり完璧さにこだわると睡眠はかえって上手くいかなくなる面もあるので、まずは食事の時間を守ったり、スマートフォンの電源を切ってしまうなど、何かひとつ良いので、寝る前3時間の行動を見直してみてくださいね。 そうそう、寝る前には明日の「準備」をしてください。 スケジュールや持ち物の確認、着る服、天気のチェックくらいで大丈夫。 そんな些細なことで良いので、前の日のうちにやっておきましょう。 それは明日への不安をなくして、無用なストレスを睡眠に持ち込むのを避けることにもつながります。 ひとつずつ、習慣化していきましょう。 ブログ一覧
2019.09.04 ブログ 質の良い睡眠を取るために。 おうちヨガto smile ~もっと人生が豊かになるプライベート・ヨガ教室@大山・中板橋・常盤台~ こんばんは。 今日はとても過ごしやすい一日でした。 明日も今日のような陽気らしいですよ! 先日、交流会に行きました。 様々な業種の方々とお話をさせて頂き、ラインなども交換させて頂きました。 2日経ち、お食事やお茶のお誘いのラインを頂き光栄です。 しかし、その素敵なお誘いに行くことが難しいのです。 なぜなら、私は大抵20時には床に就き、午前2時に起きるというスタイルなのです。 そして、中島正明先生のトレーニングを受けるにあたって「起きてから10時間の間のみ食事をしてよい」という、つまり、6時に朝食を食べたら16時以降は食事はNGというスタイルを作り上げている最中なのです。 それは、質の良い睡眠を促し、翌朝を快適にするためです。 「睡眠のゴールデンタイム」に寝ること以外に、もう一つ見直して欲しいことがあります。 それが、「寝る前の3時間」の行動です。 いくらゴールデンタイムに寝ても、直前まで食事をしたりテレビを観たり、パソコンやスマートフォンの画面を眺めていたりしていては、交感神経が下がらず、質の良い眠りにとって大切な副交感神経の働きが上がりません。 特にスマホ。 スマホは目に負担をかけ、さらに思考回路に影響を与えるため、大切な睡眠に決定的にダメージを与えます。 一昔前は、デジタルデバイス自体がなかったので、余計なストレスもありませんでした。 ですが、今はスマートフォンで受けたストレスがどんどん積み重なっていく傾向にあります。 ですから、スマートフォンは時間を決めてさわるようにしましょう。 例えば、1時間たったら5分だけみるなど、しっかり時間で制限します。 あまり完璧さにこだわると睡眠はかえって上手くいかなくなる面もあるので、まずは食事の時間を守ったり、スマートフォンの電源を切ってしまうなど、何かひとつ良いので、寝る前3時間の行動を見直してみてくださいね。 そうそう、寝る前には明日の「準備」をしてください。 スケジュールや持ち物の確認、着る服、天気のチェックくらいで大丈夫。 そんな些細なことで良いので、前の日のうちにやっておきましょう。 それは明日への不安をなくして、無用なストレスを睡眠に持ち込むのを避けることにもつながります。 ひとつずつ、習慣化していきましょう。